12日、国家博物館で展示されている盛酒器「盠青銅駒尊」（西周時代、陝西省眉県李村出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
【新華社北京3月13日】中国北京市の中国国家博物館の常設展の一つ「古代中国陳列」には、動物をモチーフにした多くの文化財が展示され、来場者の目を楽しませている。
12日、国家博物館で展示されている「后母辛青銅觥」（商代、河南省安陽市殷墟婦好墓出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
12日、国家博物館で展示されている盛酒器「錯金銀雲文青銅犀尊」（前漢時代、陝西省興平県出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
12日、国家博物館で展示されている「石天禄」（後漢時代、河南省洛陽出土）。「天禄」は中国神話の霊獣。（北京＝新華社記者/劉暢）
12日、国家博物館で展示されている「彩絵雁魚灯」（漢代、陝西省楡林市神木県出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
12日、国家博物館で展示されている「七牛虎耳青銅貯貝器」（前漢時代、雲南省晋寧県石寨山出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
12日、国家博物館で展示されているかまどの明器（後漢時代、広東省広州市出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
12日、国家博物館で展示されている「三彩黒釉陶馬」（唐代、河南省洛陽市関林出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
12日、国家博物館で展示されている「司辛玉牛」（商代、河南省安陽市殷墟婦好墓出土）。（北京＝新華社記者/劉暢）
