現地4月16日、U-23日本代表は、カタールで開催されているU-23アジアカップのグループステージ初戦で中国と対戦している。
パリ五輪のアジア最終予選を兼ねた重要な大会で、日本は開始8分にいきなり先制点を奪う。山田楓喜が右サイドから送り込んだクロスを、松木玖生が左足で押し込んだ。
【動画】山田楓喜のクロスから松木玖生が先制弾!
早々の失点に中国のファンは愕然。インターネット上には次のような声が上がっている。
「早すぎる」
「まったく希望がない」
「0-6か」
「彼らはレベルが違う」
「毎日何を練習しているんだ?」
「簡単にやられすぎ」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部