新日鉄住金化学と新日鉄住金マテリアルズが統合し、10月1日に発足する「日鉄ケミカル&マテリアル」の初代社長に、新日鉄住金化学の太田克彦社長が就任することが決まった。新日鉄住金マテリアルズの山田健司社長は10月1日付で高砂鉄工参与に就く。両社が19日発表した。
太田 克彦氏(おおた・かつひこ)77年(昭52)慶応大法卒、新日本製鉄(現新日鉄住金)入社。2012年新日鉄住金常務、13年副社長、16年から新日鉄住金化学社長。53年(昭28)6月生まれ、東京都出身。
新日鉄住金化学と新日鉄住金マテリアルズが統合し、10月1日に発足する「日鉄ケミカル&マテリアル」の初代社長に、新日鉄住金化学の太田克彦社長が就任することが決まった。新日鉄住金マテリアルズの山田健司社長は10月1日付で高砂鉄工参与に就く。両社が19日発表した。
太田 克彦氏(おおた・かつひこ)77年(昭52)慶応大法卒、新日本製鉄(現新日鉄住金)入社。2012年新日鉄住金常務、13年副社長、16年から新日鉄住金化学社長。53年(昭28)6月生まれ、東京都出身。
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