メッツ対フィリーズのダブルヘッダーは1勝1敗で終了

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第1試合【メッツ24-4フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク
第2試合【メッツ6-9フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

日本時間5月13日の試合が雨天順延となったため、日本時間8月17日のメッツ対フィリーズの試合はダブルヘッダーで行われた。第1戦は5回表に大量10得点のビッグイニングを作るなどメッツ打線が爆発し、球団新記録となる24得点の猛攻でメッツが大勝。フィリーズは11点ビハインドの7回から野手2人を登板させたが、合計9失点でメッツの新記録樹立を後押しする形となってしまった。続く第2戦はフィリーズが速い段階で主導権を握り、メッツの反撃を凌いで9対6で勝利。5連戦の初日となるダブルヘッダーは1勝1敗で終了した。

メッツ打線が爆発した第1戦は、メッツにとって記録づくめの一戦となった。メッツは前日のオリオールズ戦で16得点を記録しており、連続した2試合で合計40得点を記録したのは1953年のレッドソックス以来65年ぶりの快挙。また、ナ・リーグで2試合連続15得点以上を記録したチームは1933年のニューヨーク・ジャイアンツ以来85年ぶりとなった。さらに、20点差での勝利は1試合24得点とともに球団新記録であり、1イニング2ケタ得点も2016年に球団記録の1イニング12得点をマークして以来2年ぶり。ホゼ・バティースタは5回表に10号グランドスラムを放つなど3安打7打点の大活躍を見せ、アメッド・ロサリオとケビン・プラウェッキーの2人が4安打、バティースタら4人が3安打を記録する歴史的な猛攻となった。