メッツが鮮やかな逆転勝利 8回裏に一挙4点を勝ち越し

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【ジャイアンツ3-6メッツ】@シティ・フィールド

メッツが鮮やかな逆転勝利を収め、ジャイアンツ4連戦の2戦目を終えて対戦成績を1勝1敗とした。2点ビハインドの7回裏にマイケル・コンフォートの犠牲フライとオースティン・ジャクソンのタイムリーで同点に追い付いたメッツは、続く8回裏に二死三塁からジェフ・マクニールのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。さらにウィルマー・フローレスが敬遠されて二死一、二塁とチャンスは続き、コンフォートが左中間へトドメの18号3ランを叩き込んだ。3回1安打無失点の好リリーフを見せたメッツ2番手のコリー・オズウォルトが今季3勝目(2敗)をマーク。ジャイアンツは3番手のトニー・ワトソンが4失点と大誤算だった。

メッツの4番打者・コンフォートは7回裏の犠牲フライと8回裏にダメ押し弾で4打点を叩き出す大活躍。「2番・二塁」で先発出場したマクニールは勝ち越しタイムリー二塁打を含む4打数4安打の固め打ちを見せた。マクニールが1試合4安打を記録するのはこれがメジャー昇格後2度目であり、メジャー最初の27試合で1試合4安打を2度記録した選手は球団史上初。ここまで打率.326・OPS.860と素晴らしい活躍を続けている。また、メッツのミッキー・キャラウェイ監督は「彼は先発でもリリーフでも良い仕事をしてくれる。今日も何球か素晴らしいボールがあったね」と新人右腕・オズウォルトの好投を称えていた。