コンフォートが決勝3ラン含む4打点 メッツ逆転勝利

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【フィリーズ4-6メッツ】@シティ・フィールド

気温が低く、悪天候のなかで行われた一戦は、試合開始が27分遅れ、メッツは先発予定だったジェイコブ・デグロムの登板を取りやめてコリー・オズウォルトを先発に起用。そのオズウォルトからリーズ・ホスキンスが30号先制2ランを放ち、試合序盤はフィリーズが主導権を握った。しかし、メッツは5回裏にジェフ・マクニールのタイムリーで同点とし、さらにマイケル・コンフォートがレフトフェンス上部のオレンジ色のラインをわずかに越える23号勝ち越し3ラン。この一発が決勝点となり、メッツは本拠地でのフィリーズ3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。

決勝弾を放ったコンフォートは初回にも1点差に追い上げるタイムリーを放っており、2安打4打点の活躍。ミッキー・キャラウェイ監督は「彼は打席で本当に頼もしく見えたよ」と3番打者の活躍を称えた。「彼が今日みたいに逆方向へ打球を飛ばしているときは、彼はとても調子が良いんだ。彼の現在のコンディションには私はとても満足しているよ」とキャラウェイ。指揮官の言葉通り、コンフォートは直近7試合で4本塁打、10打点と存在感を発揮している。また、緊急先発となったオズウォルトについては「彼は先発する準備ができていた」とコメント。3回59球を投げてフィリーズ打線をホスキンスの一発による2点のみに抑えたオズウォルトの力投が、チームの勝利に繋がったと言っても過言ではないだろう。