アストロズ・ブレグマンが50二塁打・100打点・100得点到達

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【アストロズ5-4タイガース】@コメリカ・パーク

3回表にアレックス・ブレグマンのタイムリーで先制したアストロズは、1点ビハインドで迎えた5回表にブレグマンの2点タイムリー二塁打で逆転に成功。さらにタイラー・ホワイトの犠牲フライとマーウィン・ゴンザレスのタイムリー二塁打でリードを広げ、タイガースの反撃を2点に抑えて1点差で逃げ切った。アストロズ先発のゲリット・コールは5回9奪三振2失点で今季14勝目(5敗)をマークし、アストロズはタイガース3連戦をスイープ。2安打3打点の活躍を見せたブレグマンは50二塁打、100打点、100得点と3つの大台に到達した。

今季がメジャー3年目のブレグマンは打撃面で大きく成績を伸ばし、ここまで打率.296、50二塁打、30本塁打、100打点、100得点、OPS.954の好成績をマーク。三振数(75)を四球数(85)が上回っていることが、成長の何よりの証と言えるだろう。アストロズの選手がシーズン100打点をマークするのは2009年のカルロス・リー以来9年ぶりであり、50二塁打の大台に到達したのも2001年のランス・バークマン以来17年ぶり。また、三塁手が50二塁打&30本塁打を記録するのはメジャー史上初の快挙であり、50二塁打&100打点&100得点を達成したのもチームではバークマン以来の快挙となった。2015年ドラフト全体2位指名の24歳は、今やアストロズに不可欠な存在となっている。