今季「松坂世代」と呼ばれている年齢の野球選手たちが次々と現役を引退している。
松坂世代とは、あの松坂大輔を代表する1980年4月2日~1981年4月1日生まれの選手を表す言葉であり、年齢で言えば37~38歳。もちろん選手としては晩年となり、大半が現役を離れる頃だ。
しかし、野球よりも選手生命が短いと言われるサッカー界でも、まだプレーを続けている「松坂世代」がいる。『Transfermarkt』のデータから、その市場価値TOP12を探してみたぞ。
1位:ロドリゴ・タバタ(カタール代表MF/アル・ラーヤン)
生年月日:1980年11月19日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
1位:ヘスス・コロナ(元メキシコ代表GK/クルス・アスル)
生年月日:1981年01月26日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
1位:アリツ・アドゥリス(元スペイン代表FW/アスレティック・ビルバオ)
生年月日:1981年02月11日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
1位:ファビオ(ブラジルGK/クルゼイロ)
生年月日:1980年09月30日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
1位:エウレリョ・ゴメス(元ブラジル代表GK/ワトフォード)
生年月日:1981年02月15日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
1位:サミュエル・エトー(元カメルーン代表FW/カタールSC)
生年月日:1981年03月10日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
1位:ピーター・クラウチ(元イングランド代表FW/ストーク・シティ)
生年月日:1981年01月30日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
1位:ギャレス・バリー(元イングランド代表MF/WBA)
生年月日:1981年02月23日(37歳)
市場価値:1万ユーロ(0.78億円)
9位:ブルーノ(スペインDF/ブライトン)
生年月日:1980年10月01日(37歳)
市場価値:0.75万ユーロ(0.57億円)
9位:ヨッシ・ベナユン(元イスラエル代表MF/ペター・ティクヴァ)
生年月日:1980年05月05日(38歳)
市場価値:0.75万ユーロ(0.57億円)
11位:ルチョ・ゴンサレス(元アルゼンチン代表MF/アトレチコ・パラナエンセ)
生年月日:1981年01月19日(37歳)
市場価値:0.7万ユーロ(0.52億円)
11位:リカルド・オリヴェイラ(元ブラジル代表FW/アトレチコ・ミネイロ)
生年月日:1980年05月06日(38歳)
市場価値:0.7万ユーロ(0.52億円)