【ALDS】初戦打線爆発 アストロズ世界一へ好発進

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【インディアンス2-7アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

ナ・リーグから遅れること1日、ア・リーグでも地区シリーズが始まった。最初の対戦はアストロズがインディアンスを本拠地に迎えての一戦。序盤まではジャスティン・バーランダーとコリー・クルーバーによる投手戦で両軍とも得点できなかったが、今季覚醒したアレックス・ブレグマンの一発から流れを掴み、アストロズは12安打7得点で快勝した。

今季はバーランダーが16勝、クルーバーが20勝と両投手ともエースとしての活躍そのままに今試合でも安定した投球をみせていた。均衡が破れたのは4回、アストロズはブレグマンのレフトスタンドへの一発で先制すると2-0で迎えた5回にはジョージ・スプリンガーとホゼ・アルトゥーベによる2者連続弾でさらに加点しクルーバーを降板させた。

エースが5回途中で降板となったインディアンスはリードを4点に広げられた直後の6回、1死満塁と絶好のチャンスをつくりまずはアストロズ2番手、ライアン・プレスリーの暴投で1点を返すと続くホゼ・ラミレスの内野ゴロの間にさらに追加点を挙げてこの回で2点を返した。このまま反撃かに思われたが、その直後にアストロズ打線はマーティン・マルドナードの一発やジョシュ・レディックの適時打などでさらに加点し5点リードのまま最終回へ。最後はロベルト・オスーナが締めて試合終了。2年連続世界一を目指すアストロズがまず大事な初戦を獲った形となった。