【NLDS】ブリュワーズ後半3得点 連勝でNLCSへ王手

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【ロッキーズ0-4ブリュワーズ】@ミラー・パーク

前日の試合で延長戦を制したブリュワーズは本拠地での勝利を力に変えて連勝を狙う。一方でロッキーズもワイルドカードから勝ち進んできたこともありこのまま負けてはいられない。迎えた第2戦は終盤まで1-0と緊迫した状態だったものの、勝負の行方は8回に決まった。

この日のブリュワーズの先発は15勝を挙げたジョーリス・チャシーン、一方のロッキーズは7勝のタイラー・アンダーソンをマウンドに送った。序盤3回までは両軍無得点も4回にブリュワーズは1死二塁からヘルナン・ペレスの適時打で先制。その後は追加点を奪えず試合は1点差のままこう着状態となった。チャシーンは5回無失点、アンダーソンも6回1失点の好投をみせた。

試合が再び動いたのは8回のブリュワーズの攻撃。無死満塁のチャンスをつくると前日、サヨナラ打を放ったマイク・ムスターカスが適時打を放ち待望の追加点を挙げる。その後も2死からエリック・クラッツにも適時打が飛び出してこの回で一挙3得点。最終回は前の回から登板していたジェフリー・ジェフレスが締めて試合終了となった。これでブリュワーズは連勝、敗れたロッキーズはノーラン・アレナードやヘラルド・パーラがそれぞれ2安打の活躍も得点に結びつくことはなかった。