『Squawka』は9日、「今シーズンの欧州5大リーグで最もクリエイティブな選手10名」という記事を掲載した。
2018-19シーズンが開幕してからおよそ2ヶ月あまり。各国のリーグでは10試合程度を終えた段階で、序盤戦がそろそろ終わるころだ。
ここまでのリーグで最も平均チャンス創出数が多かった選手、つまり最高の司令塔は誰だったのか？
10位：ホセ・カジェホン（ナポリ）
出場時間：482分
90分での平均チャンス創出数：3.55回
8位：ガンソ（アミアン）
出場時間：200分
90分での平均チャンス創出数：3.6回
8位：フェデリコ・ベルナルデスキ（ユヴェントス）
出場時間：275分
90分での平均チャンス創出数：3.6回
7位：ミチェル（バジャドリー）
出場時間：435分
90分での平均チャンス創出数：3.72回
6位：ウィリアン（チェルシー）
出場時間：506分
90分での平均チャンス創出数：3.74回
5位：メンフィス・デパイ（リヨン）
出場時間：668分
90分での平均チャンス創出数：4.04回
4位：ディミトリ・パイェット（マルセイユ）
出場時間：731分
90分での平均チャンス創出数：4.19回
3位：ハカン・チャルハノール（ミラン）
出場時間：486分
90分での平均チャンス創出数：4.26回
2位：ソフィアヌ・ブファル（セルタ）
出場時間：203分
90分での平均チャンス創出数：4.43回
1位：ジェイドン・サンチョ（ボルシア・ドルトムント）
出場時間：242分
90分での平均チャンス創出数：4.83回
