【特許資産規模ランキング】1位JFEスチール、2位新日鉄住金

パテント・リザルトまとめ

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 特許調査のパテント・リザルトは5日、鉄鋼・非鉄金属・金属製品業界の「特許資産規模ランキング」をまとめたと発表した。2017年度に登録された特許の注目度を企業別に得点化し、上位3社はJFEスチール、新日鉄住金、住友電気工業の順だった。

 今回の調査によると、JFEの特許で注目度が高かったのは「高強度二相ステンレス継目無鋼管の製造方法に関する技術」「高炉において有機物質を改質して低分子化する技術」など。新日鉄住金は「高炉の操業状況判定方法に関する技術」や「自動車のボディに用いられるプレス成形品」「電磁鋼板」などの注目度が高かった。

 神戸製鋼所は5位となり「炉内耐火物の寿命予測方法に関する技術」などが注目された。