ザ・バンド『ラスト・ワルツ』のライヴハウス上映に音楽評論家・萩原健太が登壇!

©有限会社ルーフトップ

ザ・バンドのオリジナル編成としては最後のライヴとなった『ラスト・ワルツ』が行われたのが、今から約42年前の1976年11月25日のサンクスギビング・デー。ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、ドクター・ジョン、マディ・ウォーターズらの豪華ゲストを集めて行われた解散コンサートは、40年以上経過した今も伝説として語り継がれている。その模様は、マーティン・スコセッシ監督の手によって撮影され、1978年4月26日に映画『ラスト・ワルツ』として公開された(日本公開は、同年7月1日)。昨年その劇場公開から40周年という節目を迎えたこの名作が、遂に『ライヴ絶響上映』にラインナップ。2月12日(火) Zepp DiverCity(東京)、大阪は、Zepp Namba(大阪)2月22日(金)の2日間に渡り世界初のライヴハウス上映ツアーを行うこととなった。

世界でも類を見ないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映。冒頭で「この映画は、大音量で上映すること(THIS FILM SHOULD BE PLAYED LOUD)」というスコセッシ監督からのコメントが出るが、巨匠スコセッシですら体感したことがないであろうZeppのダイナミックな大音量で、『伝説の一夜』を疑似体験できる。

この上映イベントに音楽評論家の萩原健太の登壇が決定。本上映は、日本初の字幕がない状態での上映だが、18:30より本編上映開始時間までの約1時間に渡り、日本語字幕箇所の解説をする。『ラスト・ワルツ』本編内で日本語字幕が表記される時間は、トータルで約22分。字幕箇所前後のライヴの関連性を含め丁寧な解説が聞け、よりディープに本編を楽しむことができる。登壇は、2月12日のZepp DiverCityでの上映時のみだが、2月2日(金)の大阪での上映時に、18:30より登壇時の映像を上映する。

さらに、上映当日の入場者プレゼントが絶響恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である[THE BAND LAST WALTZ]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(先着での配布。配布は無くなり次第配布終了とのこと)

Zepp DiverCity/Zepp Nambaのプレミアム・エリアは、先行だけで即完、Zepp DiverCityは、エクストラ・シート(指定席。画の左右が見切れる場合がございます)を追加販売することも決定しました。本作品は、次いつZeppで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、”世界初”でありながら”最後“のライヴハウス上映[ライヴ絶響上映]となる。

一生に一度あるかないかの超貴重なこの機会、ライヴハウスZeppにザ・バンドのサウンドが蘇る!座席数が非常に限られた1夜限りのスペシャルな上映ということで、チケットのご購入はお早めに。本日1月21日(月)15:00より、各プレイガイド、全国のコンビニエンスストアにて一般発売開始。