“今季ベストフォーム”のプレミアFW、来夏ドルトムントへ?

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ザハの巧みなボールタッチは進化している photo/Getty Images

ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントは、プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属するFWウィルフリード・ザハを来夏のターゲットとしているようだ。

ドルトムントは、主にワイドのポジションを務めていたクリスティアン・プリシッチをチェルシーに放出している(今季いっぱいはローン移籍の形で残留)。主将マルコ・ロイスもかつてはサイドで起用されることが多かった選手だが、最近はトップ下が定位置となっており、ドルトムントは独力で相手ディフェンスラインを切り崩せるようなサイドアタッカーを探しているのだろう。

英『Sky Sports』が報じるところによれば、すでにドルトムントはザハの代理人と接触を持ったようだ。ザハ自身はクリスタル・パレスと2023年までの契約を結んでいるが、かつてマンチェスター・ユナイテッドに移籍したときには思ったような活躍ができなかったこともあり、ビッグクラブへの再挑戦を望んでいたとしても不思議はない。現在26歳と、選手としても脂の乗った年齢だ。

実際、今季のザハはドリブルのキレが明らかに増しており、数年前とは器が違う印象を抱かせる。ビッグクラブ相手でも果敢に仕掛けるプレイは脅威で、今がベストフォームと言っても過言ではないだろう。ドルトムントであればCL出場の可能性も高く、実現すれば彼にとって良いステップアップとなりそうだ。