2026年開催予定の本県2巡目国体に向け都城市・山之口運動公園に整備する新陸上競技場について、河野知事は5日、「今後も競技団体と意思疎通を図り、より良いものを造るプロセスを大切にしたい」と述べ、競技団体側との連携を重視する姿勢を改めて強調した。
都城の新陸上競技場整備 知事、競技団体と今後も対話
- Published
- 2019/02/06 08:08 (JST)
2026年開催予定の本県2巡目国体に向け都城市・山之口運動公園に整備する新陸上競技場について、河野知事は5日、「今後も競技団体と意思疎通を図り、より良いものを造るプロセスを大切にしたい」と述べ、競技団体側との連携を重視する姿勢を改めて強調した。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら