元仏代表トレムリナス、「3度の手術」で涙の引退…清武とセビージャで同僚

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『L'Equipe』は14日、「元フランス代表DFブノワ・トレムリナスは、現役を引退した」と報じた。

ブノワ・トレムリナスは1985年生まれの33歳。ボルドーの下部組織で育成された左サイドバックで、攻撃的なプレーを得意とする選手だった。

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ヨアン・グルキュフらとともにボルドーではリーグアン優勝を経験し、国内屈指のクロッサーとして名を馳せた。

2013年には長くプレーしたボルドーを離れ、ウクライナの名門ディナモ・キエフに移籍。ただ東欧ではあまりうまく行かず、サンテティエンヌへのレンタルを経てセビージャへと移籍した。

スペインでは2年目までに44試合に出場するなど復活を見せたが、清武弘嗣とともにプレーした2016-17シーズンは怪我のために一切出場することができなくなってしまい、契約満了で退団することに。

無所属になってからも復帰を目指し、2年半で3回もの手術を受けたものの、膝の状態は回復せず。体調の悪化により、サッカー選手を続けることが不可能になってしまったそうだ。