日本時間2月25日 オープン戦の主なトピック Part2

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日本時間2月25日、メジャーリーグではオープン戦16試合が行われた。ここでは、そのなかから注目選手の活躍や注目すべきシーンをピックアップしてお伝えする。

【マリナーズ4-2ロッキーズ】
マリナーズはイチローが「6番・左翼」で先発出場。2回表の第1打席でストレートの四球を選んで出塁すると、すかさず二盗に成功し、次打者の内野ゴロの間に三塁へ進んでジェイク・フレイリーのセンター前タイムリーで同点のホームを踏んだ。4回表の第2打席は空振り三振に倒れ、5回裏の守備で途中交代。1打数ノーヒット、1四球、1得点、1盗塁という成績だった。試合は、2対2の同点で迎えた6回表に、マリナーズがシェッド・ロングとドム・トンプソン・ウィリアムスのタイムリーで勝ち越しに成功。4対2で勝利を収めた。

【カブス9-5ジャイアンツ】
ジャイアンツはエースのマディソン・バムガーナーが先発のマウンドに上がったものの、2回表に無死満塁のピンチを招き、3連続タイムリーで3失点。ここで2番手のサム・ウルフと交代したが、ウルフがタイムリーと2つの押し出し四球でバムガーナーが残した走者をすべて生還させ、バムガーナーには6失点が記録された。2回表に大量8点を奪って逆転に成功したカブスは、その後、ジョー・パニックやアレン・ハンソンに本塁打を浴びたものの、序盤の大量リードを活かして9対5で逃げ切り。敗れたジャイアンツではパニックが本塁打を含む3打数3安打の活躍を見せた。

【レッズ14-2エンゼルス】
レッズ打線が大爆発。エンゼルスの9人の投手に対して17安打14得点の猛攻を浴びせ、14対2で快勝した。「9番・三塁」のクリスチャン・コローンが3ランを含む2安打3打点、「8番・捕手」のフアン・グラテロルが3点タイムリー二塁打を含む3安打3打点の活躍を見せるなど、下位打線に活気があり、3安打1打点をマークした「1番・遊撃」のホゼ・ペラザから下位までしっかり打線がつながった。エンゼルスは投手陣が精彩を欠き、大量失点で大敗。「3番・指名打者」のアルバート・プーホルスは2打数2安打で存在感を示した。