波佐見の春 満喫して 食や花楽しみ、温泉地散策

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 郷土料理や地酒を味わいながら、温泉地を散策するイベント「ONSEN・ガストロノミーウオーキング」が30日、東彼波佐見町で開かれる。長崎県内では初めて。実行委は「のどかな田園風景や約600本の桜並木など波佐見の春を満喫してほしい」と参加を呼び掛けている。
 ガストロノミーウオーキングは、欧米で盛んな観光スタイル。国内では「温泉」の要素を加えたイベントとして広がりつつある。
 同町長野郷の町立波佐見南小を出発し、ポイントを巡りながら、9.2キロを歩く。各ポイントで地元食材を使った料理が振る舞われ、波佐見焼で地酒やビールも飲める。終了後は同郷の温泉施設「湯治楼」を利用できる。
 参加料は1人3千円(小学生は1500円)。別途エントリー料金(電話は300円、インターネットは200円)が必要。15日まで電話(0570.039.846)かインターネット(https://www.sportsentry.ne.jp/)で受け付ける。問い合わせは実行委事務局の町商工振興課(電0956.85.2162)。

「ONSEN・ガストロノミーウオーキング」のコースにある川棚川沿いの桜並木=2018年、波佐見町(実行委提供)