アストロズが救援右腕・プレスリーと契約延長 2年1750万ドル

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関係者がMLB公式サイトに伝えたところによると、アストロズはリリーフ右腕のライアン・プレスリーと2年1750万ドルで契約を延長することで合意に至ったようだ。アストロズはまだ契約延長を正式に発表していないものの、近日中に正式発表が行われる見込みとなっている。

現在30歳のプレスリーは、昨年7月にツインズからアストロズへ移籍し、移籍後は26試合に登板して防御率0.77、WHIP0.60と素晴らしいパフォーマンスを披露。今季の年俸は290万ドルで、今季終了後にフリーエージェントとなる予定だったが、今回の契約延長により2021年までアストロズの一員としてプレイすることになった。

アストロズはプレスリーのほか、同じく昨季途中に加入したクローザーのロベルト・オスーナも2021年まで球団の保有下にあり、今後3シーズンにわたって強力なセットアッパー&クローザーのコンビを擁することになる。A.J.ヒンチ監督は、スプリング・トレーニングが始まったばかりのころ、「オスーナとプレスリーがシーズンの最初からチームにいてくれるのはとても心強いし、本当にワクワクしているよ」と昨季途中に形成された「勝利の方程式」への信頼を口にしていた。

オスーナはプレスリーと同様に、昨年7月にトレードでブルージェイズからアストロズに加入。移籍後は12セーブ、防御率1.99と安定したパフォーマンスを見せ、プレスリーとともに「勝利の方程式」を形成して地区優勝に大きく貢献した。プレスリーとオスーナが形成する「勝利の方程式」は、今後も強豪アストロズの大きな武器となりそうだ。