Wソックス・アンダーソン逆転満塁弾 田中今季初黒星

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【ホワイトソックス5-2ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

ホワイトソックスは2点ビハインドの4回表一死からホゼ・アブレイユの二塁打、ヨンダー・アロンゾとイロイ・ヒメネスの連続四球で満塁のチャンスを作り、ティム・アンダーソンが右中間への3号逆転グランドスラム。続く5回表には、無死満塁のチャンスを作ってヤンキース先発の田中将大を降板に追い込み、2番手のルイス・セッサからアブレイユが犠牲フライを放って1点を追加した。先発のカルロス・ロドンはヤンキースに先行を許したものの、6回2失点と試合を作り、今季2勝目をマーク。7回以降は4人のリリーバーによる継投でヤンキースの反撃をシャットアウトした。

今季最初の3先発はいずれも自責点1と安定感抜群のピッチングを見せていた田中。この試合でも3回まではホワイトソックスを無得点に抑える好投を見せていたものの、味方打線がアーロン・ジャッジのタイムリーでリードを2点に広げた直後の4回表にホワイトソックス打線に捕まった。一死からアブレイユにレフトへの二塁打を浴び、連続四球を与えて満塁。ここで迎えたアンダーソンへの2球目、スプリッターが真ん中付近に甘く入り、右中間へ逆転グランドスラムを叩き込まれた。5回表にも連打と四球で無死満塁のピンチを招き、ここで降板。5回途中まで81球を投げ、被安打7、奪三振6、与四球3、失点5という不本意なピッチングで今季初黒星を喫した。