東京までピンク色に

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鳥取県は、5月1日を「恋(51)の日」としてピンク色に関連するイベントを開催します。

2016年に「恋の色」であるピンクで地域活性化を図ろうと、鳥取県は若桜鉄道のSLをピンクに塗って披露しました。すると鉄道ファンをはじめ多くの観光客が集まったのです。以降、毎年春にイベントを開催して、今年で4回目となります。

若桜鉄道の若桜駅では、4月28日(日)に、ピンク色のSLがお披露目され、5月6日(月)まで若桜駅構内に展示されます。期間中は、タイミングが良ければ人気観光列車「昭和」「八頭号」との貴重なコラボ写真を撮ることができます。また、4月28日(日)には、ピンク色に染まる智頭急行「恋山形駅」のハート型絵馬が、若桜駅で、先着51(こい)名にプレゼントされます。

2013年「恋駅プロジェクト」※の一環として、外壁はもちろん、ゴミ箱やイス、ミラーなど駅の地上設備の塗装をピンク色に変更。恋ポストや恋待合室も設置し、駅名標もハートにこだわっています。駅構内には、恋山形駅グッズのハート型絵馬が飾られ、フォトスポットとしてだけでなく恋愛成就を願うスポットとして、国内外から多くの方が訪れます。

※「恋駅プロジェクト」とは…
駅名に「恋」がつく鉄道会社4社(JR北海道「母恋駅」、三陸鉄道「恋し浜駅」、西武鉄道 「恋ヶ窪駅」、智頭急行「恋山形駅」)が連携して地域活性化を図る目的で立ち上げたプロジェクト。

さらに、鳥取県内だけでなく、東京都内でも「『鳥鉄の旅×PINK』スピンオフイベント」を開催します。4月23日(火)から5月12日(日)まで、東京・秋葉原の「鉄道居酒屋Little TGV」で、ピンクカレーやピンクSLカクテルなど、ピンクの限定メニューが提供されます。