田中将大がダルビッシュに「羨ましい…」 ノムさん番組ベストナイン投手部門選出に

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カブス・ダルビッシュ有(左)とヤンキース・田中将大【写真:田口有史】

TBS系「S☆1」の番組企画で発表されダルは涙 ツイッターのやりとりではフォロワー巻き込み楽しい展開に…

 ヤンキースの田中将大投手が、自身のツイッターでカブスのダルビッシュ有投手が、野球評論家の野村克也氏がTBS系スポーツ情報番組「S☆1」の番組企画で“平成ベストナイン”の先発投手部門で選ばれたことを受け、「羨ましい……」とダルビッシュのツイッターを引用し、コメントした。

 田中が駒大苫小牧高校からプロ入りした2007年、楽天は野村監督だった。将来性と実力を買われ、キャンプ、開幕と1軍。1年目から11勝(7敗)を挙げ、新人王を獲得。ノムさんが2009年で楽天の監督を退くまで、チームのエース格として活躍した。

 これまでも多くの投手と対戦したり、ボールを見てきた恩師が平成のベストナインに選んだのはダルビッシュだった。ダルビッシュも自身のツイッターで

「野村監督に選んでもらえて、野球やってきて良かったと思えました。いつも誰も見ていない自分の細かい行動を本当によく見られていて、10個ぐらい目がありそうだなって思ってました笑 朝起きて見て本当に涙出ましたよ^^; 野村監督ありがとうございます! 自信にします!」

 と感謝の思いを述べた。

 高いレベルで認め合った2人の様子にマー君は「羨ましい……」と本音をポロリ。すると、

 ダルビッシュ「これは人間からの選定やから。神の子は対象外」

と返答。かつて、マー君が野村監督時代に勝ち運に恵まれ「マー君 神の子 不思議な子」と表現したことを引き合いに出すと、

 田中「すぐそういう事を言う……」

 と怒り気味の絵文字5つ並べて“応戦”。今度は、

 ダルビッシュ「でも最近『自分神になりました』って言ってなかった?」

 とつぶやくと、

 マー君「火の無いところに煙は立たないっていうけど、こうやって無理矢理火を付けられることもあるということを皆さんに知ってもらいたい……」

 と“事実無根”を強調した。これで終わったように思えたが、フォロワーから24勝0敗の成績を収め、日本一になった2013年の楽天時代に嶋基宏捕手からの“フリ”から「神です」と認めてしまったマー君の画像が送られてきてしまい、

 ダルビッシュ「言ってるやないか笑」

 と追求を受け、証拠を突き付けられてしまったが、

 田中「最近ではないですねー」

 と否定はせず。2人だけでやるのではなく、フォロワーの見えるところで行ったやりとりにファンを大事にする気持ちがうかがえる内容だった。(Full-Count編集部)