クビサ「不意を突かれたような形でジョージにオーバーテイクされてしまった」ウイリアムズ F1スペインGP日曜

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 2019年F1第5戦スペインGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは17位、ロバート・クビサは18位だった。

■ロキット・ウイリアムズ・レーシング
ジョージ・ラッセル 決勝=17位

2019年F1第5戦スペインGP ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)

 僕らにとっては、いつもどおりのグランプリだった。予選のペースから考えると、レースペースが遅かったように思うので、その点については調べておく必要がある。全体としては興味深い週末だった。いくつかのテストパーツを持ち込んで、それらに関する情報をたっぷり収集できた。僕らは正しい方向へ進んでいると思う。

ロバート・クビサ 決勝=18位
 かなりいいスタートを切れたのに、2台のレーシングポイントの間に挟まれ、ストレートの途中でスロットルを戻さざるをえなくなって、そこで大きく遅れてしまった。さらにジョージ(・ラッセル)にも先行されたが、それはターン4で取り戻した。

 最初のスティントは悪くなさそうに思えた。ところが、ステアリングホイールのスイッチで設定を変えるよう指示されている間に、彼が予想外の勢いで背後に迫ってきて、抜かれてしまったんだ。ほとんど不意を突かれたような形で、ミラーに彼の姿を認めた時にはもう手遅れだった。

 僕はレース中に戦略を変更したのだが、セーフティカーが出動してくれて助かった。長い第2スティントに中休みを入れることができたからだ。あれがなければ、最後までタイヤをもたせるのは難しかったと思う。