週間最優秀選手はスプリンガー、ファイアーズ、柳賢振

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日本時間5月14日、メジャーリーグ機構は2019年レギュラーシーズン第7週の週間最優秀選手を発表し、ア・リーグはジョージ・スプリンガー(アストロズ)とマイク・ファイアーズ(アスレチックス)が同時受賞。ナ・リーグは柳賢振(リュ・ヒョンジン:ドジャース)が選出された。

スプリンガーは日本時間5月13日のレンジャーズ戦で通算29本目となる先頭打者アーチを含む5打数5安打2本塁打4打点5得点の大活躍を見せるなど、7試合で打率.519、5本塁打、10打点、10得点、出塁率.563、長打率1.148の好成績をマーク。週間最優秀選手に選ばれるのは通算2度目であり、アストロズの選手としては昨年9月のユリ・グリエル以来となった。

ファイアーズは日本時間5月8日のレッズ戦でメジャーリーグ史上300回目(ポストシーズンを含む)となるノーヒッターを達成。ファイアーズはアストロズ時代の2015年8月にもノーヒッターを達成しており、複数回のノーヒッターを達成した史上35人目の投手となった。ファイアーズが週間最優秀選手に選出されるのは、前回のノーヒッター達成時以来2度目。また、アスレチックスの選手としては昨年4月にノーヒッターを達成して週間最優秀選手に選出されたショーン・マネイア以来である。

柳は2先発で合計17イニングを投げ、被安打5、奪三振15、与四球1、無失点という安定感抜群のピッチングで自身初の週間最優秀選手に選出された。ファイアーズがノーヒッターを達成したのと同じ日に、柳はブレーブスを相手にわずか93球で4安打完封勝利をマーク。また、日本時間5月13日のナショナルズ戦では8回途中までノーヒッターを継続し、8回1安打無失点の快投を披露した。ドジャースの選手が週間最優秀選手に選ばれるのはコディ・ベリンジャーに続いて今季2人目である。