ブリュワーズ11得点 イェリッチ2発&デービーズ力投

©MLB Advanced Media, LP.

【ブリュワーズ11-3フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

日本時間5月17日のメジャーリーグは、全米各地で打線が爆発する試合が見られた。敵地シチズンズバンク・パークでフィリーズと対戦したブリュワーズは、クリスチャン・イェリッチが2本塁打を放つなど、4本塁打を含む13安打11得点の猛攻をフィリーズ投手陣に浴びせ、11対3で大勝。先発のザック・デービーズは6回4安打3失点(自責点1)の力投を見せたほか、打席でも3打数2安打1打点と活躍し、開幕から無傷の5勝目をマークした。フィリーズは3回裏に一時逆転に成功したものの、投手陣が崩壊。先発のザック・エフリンは5回7安打4失点で今季4敗目(5勝)を喫した。

ブリュワーズは1回表にイェリッチの17号ソロで先制。その裏にジーン・セグーラの1号ソロで同点とされ、3回表にライアン・ブラウンのタイムリーで勝ち越すと、3回裏にリーズ・ホスキンスの犠牲フライなどで2点を奪われ逆転を許したものの、4回表にデービーズのバント安打が同点タイムリーとなり、5回表にヤスマニ・グランダルの犠牲フライで勝ち越したあとは、フィリーズに主導権を渡さなかった。1点リードの7回表にグランダルの8号3ランでリードを広げ、8回表にはイェリッチの18号ソロとエリック・テームズの押し出し四球で2点を追加。9回表にはマイク・ムスターカスが11号2ランを放って2ケタ得点に到達し、3番手のエイドリアン・ハウザーが8回からの2イニングをパーフェクトに抑える好投で大勝の試合を締めくくった。