パイレーツのオープナー戦法を粉砕 ドジャース大勝

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【ドジャース10-2パイレーツ】@PNCパーク

リリーバーのマイケル・フェリースをオープナーに起用したパイレーツに対し、ドジャースはマックス・マンシーのタイムリー二塁打とデービッド・フリースの4号グランドスラムで一挙5点を先制。パイレーツのオープナー戦法を見事に粉砕して主導権を握り、10対2で大勝した。ドジャース先発のウォーカー・ビューラーは6回99球1失点の好投で今季5勝目(1敗)をマーク。パイレーツはオープナーのフェリースが一死しか取れず5失点でノックアウトされて今季初黒星(2勝)を喫し、リリーフ陣も失点を重ねて大敗となった。

初回のドジャースはマット・ビーティのヒット、マンシーのタイムリー二塁打、ジャスティン・ターナーのヒット、コリー・シーガーの四球、フリースの満塁弾であっという間に5点を先制。2回裏無死二・三塁からエリアス・ディアスのショートゴロの間に1点を返されたものの、3回表にオースティン・バーンズが2点タイムリー二塁打を放ち、7回表にはコディ・ベリンジャーの18号2ランが飛び出してリードを8点に広げた。7回裏に2番手のロス・ストリップリングがケビン・ニューマンとアダム・フレイジャーに連続二塁打を浴びて1点を失ったが、8回表には二死二塁からジョク・ピーダーソンがタイムリー三塁打を放って2ケタ得点に到達。8回裏をスコット・アレクサンダー、9回裏をイミー・ガルシアがそれぞれ三者凡退に抑え、大勝の試合を締めくくった。