リフの惑星が2019年5月より12ヶ月連続でデジタルシングルをリリースすることを発表した。
リフの惑星は都内で活動する4人組ロックバンドで、元the ogtzの緒方とThe SALOVERSの小林により2016年に結成。これまで2枚のEPとシングルCDを発表。ガレージロックとダンスビートをミックスさせた楽曲に定評があり東京インディーの新星とも評されている。
本日配信リリースとMVが公開された12ヶ月連続リリース第1弾となる楽曲「boy」は彼らのルーツにもなっている90年代UKロックのエッセンスが散りばめられたミディアムナンバーで、MVの監督はVo&Gtの緒方がつとめている。 今後も毎月最終週にシングルリリースがデジタル配信され、同時にMVの発表もされる予定となっている。
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