グレインキーがカーショウから一発 Dバックス勝利

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【ドジャース5-8ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

かつてドジャースで左右のダブルエースとして活躍したクレイトン・カーショウとザック・グレインキーの投げ合いとなった一戦は、ともに初回3失点のスタートとなり、2回裏にグレインキーが勝ち越しの1号ソロ。しかし、7回表にグレインキーが出した走者をダイヤモンドバックス3番手の平野佳寿が押し出し四球で生還させてしまい、両先発投手とも勝敗つかずという結果に終わった。試合は8回裏に4点を勝ち越したダイヤモンドバックスが、9回表に1点を返されたものの、8対5で勝利。ダイヤモンドバックス4番手のヨアン・ロペスが今季初勝利(1敗)、ドジャース3番手のディラン・フローロが今季2敗目(2勝)となり、ダイヤモンドバックスのクローザー、グレッグ・ホランドは今季11セーブ目をマークして通算200セーブを達成した。

1回表にグレインキーがコディ・ベリンジャーとクリス・テイラーのタイムリー二塁打などで3点を失ったダイヤモンドバックスは、1回裏にクリスチャン・ウォーカーが14号3ラン、2回裏にグレインキーが1号ソロを放ち、逆転に成功。4対4の同点で迎えた8回裏には、ケテル・マーテイ、エドゥアルド・エスコバー、デービッド・ペラルタの3連打で勝ち越しに成功し、その後もニック・アーメッドの犠牲フライとティム・ロカストロの2点タイムリーでリードを広げた。

1点リードの7回表一死一・二塁の場面で登板した平野は、暴投で走者をそれぞれ進塁させたあと、ジャスティン・ターナーをセカンドフライに打ち取り、ベリンジャーは敬遠。ここでマックス・マンシーに同点の押し出し四球を与え、次打者テイラーは見逃し三振に仕留めた(2/3回無失点で防御率4.66)。

2013年にシルバースラッガー賞の受賞経験があるグレインキーは、今季も打撃好調。41打席で打率.306、OPS1.009という打者顔負けの成績を残している。