14安打10得点でドジャース勝利 前田は5回途中で降板

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【ドジャース10-5ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

ドジャースは、3点リードの5回裏に4点を失い、ロッキーズに逆転を許したものの、直後の6回表に一挙6得点のビッグイニングを作り、再逆転に成功。10対5でロッキーズを破り、18連戦を12勝6敗の好成績で終えた。ドジャース先発の前田健太は、4回までロッキーズ打線を1安打無得点に抑えていたが、5回裏に連打で無死一・三塁のピンチを招き、イアン・デズモンドを空振り三振に仕留めたところで降板。2番手のザック・ロスカップがチャーリー・ブラックモンにタイムリー、デービッド・ダールに12号3ランを浴びたため、前田には失点2が記録された(防御率3.78)。ロスカップをリリーフしてピンチを凌いだ3番手のディラン・フローロが今季3勝目(2敗)。ロッキーズは3番手のチャド・ベティスが1/3回5安打6失点の大乱調で今季4敗目(1勝)を喫した。

3回表にマット・ビーティのファーストゴロの間に先制したドジャースは、5回表に前田のバント安打とジョク・ピーダーソンのタイムリーで2点を追加。ロッキーズに逆転を許した直後の6回表には、ジャスティン・ターナーの押し出し死球、ピーダーソンの2点タイムリー、ビーティのタイムリー二塁打、コディ・ベリンジャーのファーストゴロ、マックス・マンシーのタイムリーで6点を奪い、再び試合の主導権を握った。8回表にはベリンジャーのタイムリーでリードを6点に広げ、その後のロッキーズの攻撃をブラックモンの20号ソロによる1点のみに抑えて逃げ切り。ピーダーソンが3安打3打点の活躍を見せるなど、先発全員安打となる14安打10得点の猛攻で18連戦を締めくくった。