アーセナルのU-21フランス代表MFマテオ・ゲンドゥジは、トレードマークであるアフロについて言及。ダビド・ルイスやマルアン・フェライニよりも似合っているとジョークを飛ばした。
【セリエA】オスピナのアーセナル退団が決定 買い取りOP行使したナポリが完全移籍で獲得
20歳のゲンドゥジは、昨夏にリーグ・ドゥのロリアンからロンドンに到着。するとウナイ・エメリ監督の信頼を勝ち取り、UEFAヨーロッパリーグ決勝チェルシー戦でもピッチに立つなど躍進した。そんな中、イギリス誌『FourFourTwo』のアーセナル特集のインタビューに応じたゲンドゥジは、特徴的な髪型はプレミアリーグで最もカッコいいと語った。
【プレミアリーグ】「試合前に頭剃ってこいって…」ベッカム氏がファーガソン監督との衝撃エピソード明かす
「僕は小さいころから髪が長いんだ。僕と弟が母と同じ髪質だけど、父は違うんだ。今となっては父の髪はあまり生えてないけど、彼よりも髪の毛を保っていられたらいいね。ダビド・ルイスとよく髪型について比較されるけど、プレミアリーグでは僕が一番カッコいいと思っているよ！もちろん、彼が優れた選手であることは間違いないけどね。最悪なのはフェライニかな。今は違うけど当時は僕の失敗バージョンみたいだったね」。
