マーテイ&ケリーの活躍でDバックス勝利 平野1回零封

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【オリオールズ2-5ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

ダイヤモンドバックスは、2番のケテル・マーテイが4打数2安打2打点、8番のカーソン・ケリーが3打数1安打3打点をマークし、2人でチームの全5得点を叩き出す活躍。5対2でオリオールズを破り、貯金を1とした。ダイヤモンドバックス先発のテイラー・クラークは、2本のソロ本塁打を浴びたものの、6回4安打2失点の好投で今季3勝目(3敗)をマーク。2番手の平野佳寿は、二死満塁のピンチを招きながらも無失点に抑えて今季10ホールド目、5番手のヨアン・ロペスは9回表無死一・二塁のピンチを凌ぎ、メジャー初セーブをマークした。一方、敗れたオリオールズは、先発のジョン・ミーンズが4回途中6安打3失点で今季8敗目(6勝)。打線もソロ本塁打2本による2点どまりだった。

4回表にアンソニー・サンタンデールの8号ソロで先制を許したダイヤモンドバックスは、直後の4回裏に一死一・二塁のチャンスを迎え、ケリーが左中間への12号3ランを放って逆転に成功。6回表にトレイ・マンシーニの22号ソロで1点差に詰め寄られたが、その裏にマーテイが22号ソロを放ち、再び2点リードとした。続く7回裏には、二死二・三塁からティム・ロカストロの内野安打で二死満塁とチャンスを広げ、マーテイの押し出し四球で貴重な1点を追加。8回表を3番手のアーチー・ブラッドリーが無失点に抑え、9回表はクローザーのグレッグ・ホランドが連続四球で降板する誤算こそあったものの、ロペスが後続3人を打ち取り、3点のリードを守り抜いた。