インディアンス・ビーバーが快投 1安打完封で10勝目

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【インディアンス4-0ブルージェイズ】@ロジャース・センター

インディアンスは、先発のシェーン・ビーバーが6回までノーヒッターを継続する見事なピッチングを披露。7回裏先頭のエリック・ソガードに二塁打を浴び、快挙達成はならなかったものの、その後は再びブルージェイズ打線にヒットを許さず、102球で1安打完封勝利を成し遂げた。9回102球を投げ、被安打1、奪三振10、与四球1、無失点という素晴らしいピッチングを見せたビーバーは、2年連続の2ケタ勝利となる今季10勝目(3敗)をマーク。一方、ブルージェイズ先発のマーカス・ストローマンは、ビーバーに負けじと7回5安打1失点の好投を見せたが、打線の援護がなく、今季11敗目(6勝)を喫した。

ビーバーが快投を続けるなか、ストローマンの前に4回まで無得点に封じられていたインディアンスは、5回表二死からグレッグ・アレンがヒットで出塁し、続くケビン・プラウェッキーのタイムリー二塁打で1点を先制。8回表には、2番手のダニエル・ハドソンからフランシスコ・リンドーアが二塁打&三盗で一死三塁のチャンスを作り、オスカー・メルカドの犠牲フライで貴重な追加点を手に入れた。さらに9回表には、3番手のウィルマー・フォントから一死二・三塁のチャンスを作り、ジョーダン・ループロウのピッチャーゴロとアレンのタイムリーで2点を追加してダメ押し。9回裏のビーバーは、ブランドン・ドルーリーをセンターライナー、ソガードをショートゴロ、そしてフレディ・ギャルビスを空振り三振に仕留め、自身の快投を締めくくった。