前日逆転負けのレイズ 7点ビハインドから逆転勝利

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【レイズ10-9ブルージェイズ】@ロジャース・センター

前日の試合で7点リードからの逆転負けを喫したレイズがブルージェイズに「リベンジ」を果たした。5回終了時点で1対8と7点のビハインドを背負ったレイズは、試合後半に打線が活性化。6回表に3点を返したあと、6回裏に1点を追加されたものの、7回表に2点、8回表に3点を返して9対9の同点に追い付き、9回表には一死満塁からジョーイ・ウェンドルのセカンドゴロの間に勝ち越しに成功した。このリードを5番手のオリバー・ドレイクと6番手のディエゴ・カスティーヨが守り抜き、前日の「リベンジ」を達成。4番手のチャズ・ローが今季初勝利、カスティーヨが今季8セーブ目をマークし、ブルージェイズ5番手のダニエル・ハドソンは今季3敗目(6勝)となった。

ジャスティン・スモークの18号ソロ、ビリー・マッキニーの7号2ランなどでブルージェイズに試合の主導権を握られたレイズだったが、7点ビハインドの6回表にトラビス・ダーノウの2点タイムリー二塁打とネイト・ロウのタイムリーで3点を返して反撃を開始。5点ビハインドの7回表には崔志萬(チェ・ジマン)が10号2ランを放って3点差に詰め寄り、8回表には一死一塁からギジェルモ・エレディア(3号2ラン)とウィリー・アダメス(12号ソロ)の連続アーチで一気に同点とした。そして、9回表にはロウのヒットと2つの四球で一死満塁のチャンスを迎え、ウェンドルのセカンドゴロの間に三塁走者のオースティン・メドウズが勝ち越しのホームイン。この1点が決勝点となり、レイズが鮮やかな逆転勝利を収めた。