ブレーブス・フォルティネビッチ 5回無失点で5勝目

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【ブルージェイズ2-7ブレーブス】@サントラスト・パーク

ナ・リーグ東部地区連覇に向けて勝利を追求しつつも、ポストシーズンに向けて戦力の整理も進めているブレーブスは、昨季リーグ6位の防御率2.85をマークしながらも今季大不振のマイク・フォルティネビッチが先発。3つの四球を与えた一方で三振を2つしか奪えなかったが、5回2安打無失点の好投を見せ、今季5勝目(5敗)をマークした。6連勝となったブレーブスは、劇的なサヨナラ勝ちを収めた2位ナショナルズとの6.5ゲーム差をキープ。敗れたブルージェイズは、オープナーのウィルマー・フォントが初回先頭から4連打を浴び、1回2失点で今季4敗目(3勝)を喫した。

初回にロナルド・アクーニャJr.の三塁打、オジー・アルビーズのタイムリー、フレディ・フリーマンの二塁打、ジョシュ・ドナルドソンのタイムリーと4連打で2点を先制したブレーブスは、5回裏にドナルドソンのタイムリー二塁打で2点を追加。2番手のブライス・ウィルソンが7回表にラウディ・テレズの17号ソロとテオスカー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で2点を失ったものの、8回裏には三者連続四球で無死満塁のチャンスを迎え、タイラー・フラワーズが走者一掃のタイムリー二塁打を放って試合を決めた。ドナルドソンとフラワーズはともに3打点を叩き出す活躍でチームの勝利に貢献。なお、史上5人目の「40-40」達成が期待されるアクーニャJr.(現在36本塁打・33盗塁)は、本塁打なし・盗塁なしに終わった。