フィリーズが打ち合いを制す メッツ3連戦に勝ち越し

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【フィリーズ10-7メッツ】@シティ・フィールド

フィリーズは、先発のノア・シンダーガードをはじめとするメッツ投手陣に13安打10得点の猛攻を浴びせ、10対7で勝利。打ち合いを制し、敵地シティ・フィールドでの3連戦を2勝1敗で勝ち越した。先発のビンス・ベラスケスが5回途中6安打4失点で降板したものの、その後は7人のリリーバーを小刻みに繋いでメッツの反撃を凌ぎ、3番手のランヘル・スアレスが今季5勝目(1敗)、8番手のヘクター・ネリスが今季24セーブ目をマーク。一方のメッツは、シンダーガードが5回6安打4失点とピリッとせず、2番手のポール・シーウォルドが今季初黒星(0勝)を喫した。

初回にウィルソン・ラモスの14号2ランとロビンソン・カノーの12号ソロで3点を失ったメッツは、3回表にジーン・セグーラの犠牲フライ、4回表にアダム・ヘイズリーの4号ソロでそれぞれ1点を返し、5回表にコリー・ディッカーソンの2点タイムリーで逆転に成功。直後の5回裏にブランドン・ニモのタイムリーで同点に追い付かれたが、6回表にフィル・ゴスリンのタイムリーとマイケル・フランコの16号2ランで勝ち越しに成功し、最終的には10対7で逃げ切った。今季のフランコは、メッツに対して打率.339(59打数20安打)、7本塁打、18打点の大活躍。メッツキラーの活躍について、ゲーブ・キャプラー監督は「彼はシティ・フィールドでは気持ちよく打席に立てるんだろうね。今日は素晴らしい仕事をしてくれたよ」と語り、その活躍を称えていた。