アロンゾが46号&47号 デグロム好投でメッツ勝利

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【ダイヤモンドバックス1-3メッツ】@シティ・フィールド

ワイルドカード獲得に望みをつなぐメッツは、エース右腕のジェイコブ・デグロムが7回108球を投げて被安打3、奪三振11、与四球1、失点1という見事なピッチングを披露。2点リードの終盤2イニングを2番手のセス・ルーゴがパーフェクトに抑え、3対1でダイヤモンドバックスとの接戦を制した。デグロムは今季9勝目(8敗)、ルーゴは今季5セーブ目をマーク。一方、メッツ同様に逆転でのワイルドカード獲得を目指しているダイヤモンドバックスは、デグロムとルーゴの前に打線がわずか3安打に封じられ、先発のメリル・ケリーが6回7安打3失点で今季14敗目(10勝)を喫した。

初回にピート・アロンゾの46号ソロで先制したメッツは、4回裏にウィルソン・ラモスの二塁打をきっかけに二死一・二塁のチャンスを迎え、アメッド・ロサリオのタイムリーで2点目。5回表にデグロムが元同僚のウィルマー・フローレスに8号ソロを浴びて1点を返されたが、直後の5回裏にアロンゾがこの試合2本目の一発となる47号ソロを放ち、すぐさまフィリーズを突き放した。その後は毎回走者を出しながらも追加点を奪えなかったが、デグロムからルーゴへ繋ぐリレーでリードを守り抜いて逃げ切り。なお、2本塁打を放ったアロンゾは、本塁打王争いで両リーグ単独トップに立ち、2017年にアーロン・ジャッジ(ヤンキース)がマークしたシーズン52本塁打のメジャー新人記録更新を射程圏内に捉えている。