「路面電車まつり」で賑わい 今年で節目の20回

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多くの市民が楽しんだ路面電車まつり=長崎市大橋町、浦上車庫

 長崎電気軌道(長崎市)は17日、長崎市大橋町の浦上車庫などで毎年恒例の「路面電車まつり」を開いた。
 路面電車に親しんでもらおうと毎年開催し、今年で20回目。浦上車庫では実際の車両を使った運転操作体験や車両工場の見学、路面電車関連グッズの販売などがあり、多くの人でにぎわった。
 ICカード乗車券「nagasaki nimoca」が来年春に導入されるのを前に、今月下旬から走る予定のPR電車が初めてお目見えした。まつりにほぼ毎年来ているという長崎市立西北小6年の今泉陽さん(12)は「きょうが来るのをすごく楽しみにしていた。nimoca(のマスコットキャラクター)とも写真を撮れてよかった」と声を弾ませた。