マーテル社のプレミア、マーテルホームライブの新エピソードとしてイノベーティブなデジタルトークショーが配信されました

マーテル社のプレミア、マーテルホームライブ新エピソードとしてイノベーティブなデジタルトークショー配信

マーテル社のプレミア、マーテルホームライブの新エピソードとしてイノベーティブなデジタルトークショーが配信されました

AsiaNet 82064

シンガポール、2019年12月7日/PRニュースワイヤー/ --
マーテル社が最新のマーテルホームライブをお届けします。この革新的なインタラクティブトークショーは、マーテル社のメディアプラットフォーム「ホーム」によって世界でライブ配信されます。マーテル社は、世界でもっとも古い歴史を有するコニャックメゾンとして、300年以上にわたって斬新でイノベーティブな製品で名声を確立してきました。このメゾンの誇る伝統が、マーテルホームライブという形態に反映されます。幅広い分野で活躍する才能を一堂に会し、今最先端の文化を打ち出すステートメントを発信します。

マルチメディアのニュースリリースは:
https://www.multivu.com/players/uk/8660351-maison-martell-innovative-digital-talk-show/

「ア・テイスト・オブ・ホーム」と題されたマーテルホームライブのエピソード2は、2019年12月4日にシンガポールよりライブ発信されました。また、マーテル社のフェイスブックページならびにユーチューブチャンネルにおいても配信されています。料理本の著者としても知られる有名シェフ ジュディ・ジョーが司会を務め、ガストロノミーをテーマとした今回のショーには、ファッション、音楽、スポーツといったさまざまな業界からエポックメーカーが集合しました。デュオデザイナーのオープニングセレモニー、DJでアントレプレナーのアーサー・ブレイ、そして女優・プレゼンテーターからレーシングドライバーに転向したクレア・ジェドレック、さらには世界的に有名なシェフ Esu Leeとメイ・チョー、シェフ集団ゲットーガストロが登場しました。

ジュディ・ジョーとの対話に導かれ、それぞれのゲストが、既成の枠を打ち破って成功を収めるまでのパーソナルストーリーを飾らない率直なことばで語っています。インスピレーションと活気にあふれた対話に続き、シェフによるオリジナルパオが調理されました。中国の代表的な料理であるパオに、それぞれの旅を想起させる材料が用いられています。斬新で美味な素材でつくられたパオは、数々の受賞歴を誇るシンガポールのバー「ティッピングクラブ」でバーテンダーを務めるメル・ジョン・チャべスが手がけたイノベーティブなマルテルのカクテルとともにサーブされました。また今回のエピソード2は、タイ系アメリカ人のヒップホップアーティスト ダボーイウェイによる電撃的なライブによっても大きな盛り上がりを見せました。さまざまな文化を取り入れて作り上げられた音楽が、会場に居合わせたセレブリティを沸かせました。

今回のマーテルホームライブ エピソード2では、斬新さ、クリエイティヴィティ、ヴィジョン、勇敢さ、決断力といったさまざまな価値観がマーテル社の変わらぬ精神と呼応を奏でました。今まさに永遠の軌跡を描きつつある、魅力とインスピレーションにあふれたセレブリティの素顔があらわにされました。

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1041129/Martell_HOME_Live.jpg
Logo - https://mma.prnewswire.com/media/1041130/Martell_Logo.jpg

Maison Martell –
Tala Chakargi,
PR & Events Manager,
tala.chakargi@pernod-ricard.com

(日本語リリース:クライアント提供)