レッドブルF1とアストンマーティンのタイトルスポンサー契約、2020年末で終了

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 レーシングポイントF1チームが2021年に『アストンマーティン』に名称変更することが決定したことを受け、レッドブル・レーシングはアストンマーティンとのタイトルスポンサー契約を2020年末で終えることを発表した。

 31日、レーシングポイントの共同オーナーであるローレンス・ストロールがアストンマーティンの株式約20パーセントを取得、これに伴い、レーシングポイントのチーム名が2021年にアストンマーティンに変更されることが明らかになった。

 アストンマーティンは2018年からレッドブルのタイトルスポンサーを務めてきた。しかし今回の動きにより、現在のタイトルスポンサー契約を2020年末で終了することに同意したことを、レッドブルは正式に発表した。

アストンマーティン・レッドブル・レーシングのロゴ

 レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズとアストンマーティンとの提携は、今年末に最初のデリバリーがなされるハイパーカー、ヴァルキリーのプロジェクトのため、継続するということだ。

「レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズは、2020年末に予定されているハイパーカー、ヴァルキリーのデリバリーのため、引き続きアストンマーティンと協力して作業にあたる」とレッドブルの声明には記されている。

「アストンマーティンの4年間にわたるサポートに感謝する。この間、我々は12回の勝利、50回の表彰台、6回のポールポジションをともに達成した」

「アストンマーティンの従業員および株主の方々の今後の活躍を祈る。2020年シーズンを共に戦い、このパートナーシップをいい形で終えるために努力していく」