ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、幼少期のアイドルについて語った。
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19歳ハーランドは1月に移籍金2000万ユーロ(約23億円)でドルトムントに加入すると、デビューから2試合で5ゴールを記録。3戦7発はブンデスリーガで最多記録となった。コロナウイルスのパンデミックにより3月13日からリーグ中断となる中、ハーランドはクラブの公式YouTubeチャンネルで一問一答に応じ、憧れていた選手や自宅待機での日々を話している。
「子供の頃は多くのアイドルがいた。中でもクリスティアーノ・ロナウドとズラタン・イブラヒモビッチの名前を挙げなければならないね。常にハングリーでいること、常にゴールとボールに気を配ることを学んだよ。今は家で瞑想したり、みんなとFIFAで遊んだりしてるよ」。