編集部厳選!「東京・港区」でモテる国産SUV4選

トヨタ 新型ハリアー(4代目) TOYOTA NEW HARRIER 4代目 2020年~

弊社も拠点を構える東京・港区界隈では、国産・輸入車問わず様々な高級SUVを見かけることが出来ます(もっとも2020年5月現在、我々編集部員も在宅勤務のため、その光景もしばらく見ることが出来ませんが…)

大豪邸や高級マンションが立ち並び、都心の中でも洗練されたイメージ、今回はそんな“ハンパない”高いブランド力を誇る「東京・港区」でモテそうな国産SUV5選をお届けします!

レクサス RX

レクサス RX
レクサス RX

レクサスの“Always on”の精神により毎年進化・熟成を重ね、2015年に登場した4代目は2017年に大幅改良しました。前後バンパーの変更によりフロントからリアに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、レクサスデザインの記号性を強調してエレガントかつダイナミックなデザインを実現しています。

下手な輸入車よりもオーラがあり、半端ないカッコよさ! 国産SUV筆頭の憧れのモデルではないでしょうか!?

トヨタ ランドクルーザー(200系)

トヨタ ランドクルーザー(200系・ZX)
トヨタ ランドクルーザー(200系・ZX)

まあ、ハッキリ言ってランクルの持つ超絶高い悪路走破性は、港区で走るには完全にオーバースペックですが、その圧倒的存在感がたまりません!

マツダ CX-8

マツダ CX-8
マツダ CX-8

マシングレーやソウルレッドクリスタルメタリックなどのボディカラーで、あの大柄なボディが都内を走っていたら映えること間違いなしです!

トヨタ ハリアー

トヨタ 新型ハリアー(4代目) TOYOTA NEW HARRIER 4代目 2020年~
トヨタ 新型ハリアー(4代目) TOYOTA NEW HARRIER 4代目 2020年~

シンプルでありながら流麗でエレガントなクーペフォルムと、上質で落ち着いた空間が演出された内装。さらに、初採用のデジタルインナーミラーをはじめとした先進の安全装備に加え、Apple CarPlay、Android Autoを標準装備しています。

絶対カッコいいこと間違いなしなので、発売開始まで待ちきれませんね!

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