【セリエA】K・ボアテング妻、赤裸々に性事情を語った8年前を回顧「一日10回セックスしても…」

元ガーナ代表MFケビン=プリンス・ボアテングの妻メリッサ・サッタ氏は、赤裸々に性事情を語った8年前を回顧した。

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2012年にサッタ氏はK・ボアテングと1日10回ほどセックスしている事を暴露。当時ACミランに在籍していたK・ボアテングは、UEFAチャンピオンズリーグのバルセロナ戦で披露したスーパーゴール以来ケガやパフォーマンスの低下で評価を落としていため、サッタ氏の発言が物議を醸していた。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じたサッタ氏は、「サッカーでは特に、セックスに関しての発言に注意しなければならない」とコメント。「竜巻のようになってしまったことは想像できない。一日に10回セックスをしてもニンフォマニアにはならないわ」と続けている。

K・ボアテング妻が性事情を回顧

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