【ラ・リーガ】バルサ、トレーニング再開2日目で…ウンティティが練習中に右ふくらはぎを負傷

バルセロナは9日、トレーニング中にフランス代表DFサミュエル・ウンティティが負傷したと発表した。

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声明によれば、シウタット・エスポルティーバでトレーニングが再開されて2日目の土曜、ウンティティが右ふくらはぎを痛めたとのこと。バルサは金曜日に選手とスタッフがコロナウイルスの検査を行い、安全が確認された後トレーニングを再開。土曜にはソーシャルディスタンシングを尊重し、練習場を3つに分けてセッションを行っていた。ラ・リーガとスペインサッカー連盟(RFEF)は、6月下旬にシーズン復帰を目指し今月から4段階の準備プランを構成。今週からラ・リーガ各チームはトレーニング施設の使用許可が与えられ、バルサも金曜から3月の中断以来初となる練習を実施していた。

トレーニング再開2日目にウンティティが右足を負傷

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