【ブンデスリーガ】バイエルンでの将来が不安視されるコマン…ザネとのトレードでシティ移籍か

バイエルン・ミュンヘンは、フランス代表FWキングスレー・コマンをトレード要員にする可能性があるようだ。

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ドイツメディア『Sky』によると、バルセロナやレアル・マドリード、マンチェスター・シティがコマンに関心を示しており、バイエルンは放出に前向きと報道。さらにバイエルンは、長年ターゲットにしているドイツ代表FWレロイ・ザネ獲得のため、コマンとのトレード交渉を持ちかけると伝えた。バイエルンとの契約を2023年まで残しているコマンは、今シーズン公式戦24試合に出場し5ゴールを記録。先月のインタビューでキャリア最高の監督を尋ねられたコマンは「グアルディオラだと思う」と答えていて、再タッグを求めシティに旅立つと報じられていた。

コマンがザネとトレードでシティ移籍

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