アーセナルのガボン代表FWピエール＝エメリック・オーバメヤンは、新契約を結ぶかはクラブ次第だと語った。
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18日に31歳の誕生日を迎えるオーバメヤンは、2021年でアーセナルとの契約が満了となる。レアル・マドリードやバルセロナ移籍が囁かれる中、フランスメディア『Téléfoot』のインタビューで、新契約のオファーがあったとコメント。次の契約がキャリア最大の選択と明かし実現するかはアーセナル次第だと伝えた。
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「もちろん新契約については数ヶ月前から話し合っているし、何も起こってない理由は彼らが知っている。ボールはいま彼らのコートにあり、どうなるかは見てみようじゃないか。今まで言ってきたように、キャリアの中でターニングポイントだし正直に言いたいんだ。次の契約が最も重要な選択になるかも知れない。どうなったとしてもトロフィーのために戦い続ける」。
