1人でも家族でも恋人同士でも!アウトドア必須のテーブル3選

キャンプ・アウトドアのイメージ

アウトドアで使わないときには邪魔にならないの?

アウトドアにはもはや必須といえる存在のテーブルですが、「使わないときには収納の幅をとるだけ」と購入を諦めている方もおおいのではないでしょうか?

今回はアウトドアにはもちろん、なにかと在宅作業が多いこのご時世にあったテーブルを紹介します。

外ではBBQを楽しみ、中では仕事用のサブテーブルとして使うなどの使いわけをすることで有効活用していきましょう!

竹を使った天板で風合い豊かなアウトドアローテーブル

27cmから40cmで無段階に高さを調節できる、FIELDOOR バンブーテーブルは、なんと天板に隙間がないデザイン。PCや飲み物を置いたときに天板が離れていると、少し不安ですよね。アウトドア商品ではありますが、これがテレワーク用テーブルとしても大活躍中している理由なのです。

安定性も良いので、家族でおでかけしたときにも危険はありません。収納バッグには取っ手付きで持ち運びやすいようになっているので、車の端に収納しておいても取り出しやすいでしょう。

アルミ製天板の高耐久アウトドアテーブル

KingCamp キャンプ テーブルは、天板とフレームの各部には安全ネジが付いて、しっかりロックし横揺れを軽減するという安全性の高いこちらのテーブル。特にお子様やペットなどと一緒におでかけする場合は、こういったテーブルがおすすめです。

さらに天板がアルミ製なので、耐磨耗・耐熱・高耐久性。キャンピングカーの側収納Boxに収まるとの口コミもあり、安全性・耐久性・収納性のどれをとっても完璧といえそうです。

加熱した鍋、湯沸し等、高熱なものを直接置いても大丈夫。さらに1年安心保証付きなので、不具合があればすぐに対応してくれそうです。

軽量で汚れに強いメラミン性天板使用のアウトドアテーブル

Coleman フォールディングリビングテーブルは、メラミン樹脂素材の天板で防水性に優れています。もし飲み物や食べ物をこぼしても、さっと拭くだけで汚れが落ちるのは嬉しいですよね。見た目は完全に木製の天板なので、アウトドアで使用すればかなりおしゃれに演出することができるでしょう。

収納面ですが、天板の半分の大きさに折りたためるので立てかけておくという方法も可能。重量は4.5キロなので、女性でも楽々運べるのが嬉しいポイントです。

何をするにも便利なテーブルを持っていこう!

アウトドアには欠かせないテーブル。椅子を持って行かなくても立食パーティーのように楽しめるので、この機会にぜひ購入を検討してみてくださいね!

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