【ラ・リーガ】今夏お別れは不可避?レアル退団が囁かれる5選手

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レアル・マドリードのラ・リーガ優勝は、ジネディーヌ・ジダン監督にとって大きな功績だった。しかしUEFAチャンピオンズリーグで2シーズン連続ベスト16敗退に終わったことは、CLで最も成功を収めてきたクラブにとって恥ずべきことだろう。ジダン監督と上層部は、来季に向けたスカッドの整理について議論しているのは間違いない。そこで今回は、ウェールズ代表FWを筆頭に今夏退団するかもしれない5人の選手を挙げていく。

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ガレス・ベイル
パフォーマンスの低下、極端な態度の悪さ、ジダンと茨のような関係から、ベイルの名前が退団リストの一番上にあるのは間違いないだろう。今までも退団のドアに片足を突っ込んだことはあるが、シティ戦メンバー外を要求した事でいよいよ現実のものとなっている。代理人は残留を主張しているが、ゴルフ好きウィンガーの気まぐれには付き合いきれない。

ハメス・ロドリゲス
プレシーズンでマルコ・アセンシオが大ケガしたことで、レアルはレンタルから復帰したハメスを引き留める道を選んだ。ただベイルのようにジダン監督との関係が悪化したことでピッチに立つことが出来ず、14試合1ゴールと凡庸な成績でシーズンを終えた。もはや残留させる理由もなく、レアルはどんなオファーが届いても受け入れる方針だ。

今夏退団が囁かれるレアルの選手たち

ルカ・ヨビッチ
クリスティアーノ・ロナウドが抜けた穴を埋めるため、6000万ユーロ(約74億円)でレアルに到着したヨビッチ。悲しいことにジダン監督の信頼を勝ち取ることが出来ず、2018-19季にブンデスリーガで27得点記録した選手が今季わずか2ゴールに留まる。市場価値も値下がりし、損失を最小限に抑えるには今夏が売り時かも知れない。

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イスコ
何年も前から出口の扉が開いているイスコは、今夏についにその扉をくぐるかも知れない。アンドレア・ピルロ新監督が就任したユベントスがターゲットにしており、今季リーグ15試合1ゴールに終わったイスコに数少ないビッグオファーが来る可能性も。売却益を求めるか来季の躍進を期待するか、今夏が瀬戸際だ。

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マリアーノ・ディアス
マリアーノは今シーズン、ジダン監督に最も召集されなかった選手だった。2018年に慌ててレアルが獲得したマリアーノは、ジュレン・ロペテギやサンティアゴ・ソラーリの頃のような居場所を見つけることが出来ず、今季は2018-19シーズンの約3分の1となる7試合出場に留まる。レアルとマリアーノにとって、移籍が一番の解決策となるだろう。