米フロリダ州出身シンガーソングライター兼プロデューサーのブラックベアーが、ラウヴをフィーチャリングした新曲「if i were u ft. Lauv」を本日8月19日にリリースされた。
ブラックベアーは、マシュー・タイラー・マストによるソロ・プロジェクト。今回ゲスト参加したラウヴは、ロサンゼルスを拠点に活躍する注目シンガーソングライターだ。
爽やかなポップバラードにのせて「もしも僕が君で、君が僕だったら…」と歌う同曲は、こじれせ恋愛ソング。内省的な歌詞、キャッチーなフック、そして甘い歌声が印象的なナンバーに仕上がっている。
また「if i were u ft. Lauv」は、8月21日にリリースされるブラックベアーの最新アルバム『everything means nothing』からの先行曲。5作目のスタジオ・アルバムとなる本作には、ミュージック・ビデオに注目女優のマッケンナ・グレイスが出演して話題を呼んだ「queen of broken hearts」のほか、2019年発表の「hot girl bummer」など、全12曲が収録される。
■商品情報
ブラックベアー
ニュー・シングル「if i were u ft. Lauv」
『everything means nothing』
2020年8月21日（金）デジタル・リリース
＜トラックリスト＞
1.hot girl bummer
2.me & ur ghost
3.queen of broken hearts
4.i feel bad
5.i feel 2 much
6.i felt that
7.sobbing in cabo
8.clown” ft. Trevor Daniel
9.half alive (produced by Marshmello)
10.if i were u ft. Lauv
11.why are girls?
12.smile again
