フレンドリーマッチが22日に開催し、リバプールがシュツットガルトと対戦。トッテナム・ホットスパーがイプスウィッチ・タウンとの一戦に臨んだ。
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リバプール vs シュツットガルト
新シーズンに向けチームづくりに励むリバプールは、15分にロベルト・フィルミーノ、40分にナビ・ケイタがネットを揺らし前半に２点のリードを得る。後半開始から南野拓実が途中出場してアピールすると、68分にはスウォンジー・シティからレンタルバックしたリアン・ブリュースターがダメ押し弾をゲット。3-0で順調ぶりを示した。
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トッテナム・ホットスパー vs イプスウィッチ・タウン
エースのハリー・ケインがイギリスの検疫制限により14日間の自主隔離となったトッテナムは開始６分、左サイドを駆け抜けたライアン・セセニョンが右足を振り抜きいきなり先制点を奪取する。勢い付くトッテナムは10分に高い位置でボールを奪うと、ソン・フンミンがネットを揺らして追加点をゲット。29分にはソンが自身２得点目を決めて勝負あり。新戦力もピッチに立ったトッテナムが3-0で勝利を収めた。
