DAZNが8月「月間最優秀バッテリー賞」候補を発表 巨人菅野、中日大野雄らハイレベルな争い

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中日・大野雄大(左)と巨人・菅野智之【写真:荒川祐史】

セのハイレベルな争い、巨人菅野は4戦4勝、中日大野雄は4戦4勝4完投、ヤクルト小川はノーノー

「DAZN(ダゾーン)」が特別協賛に入り新設された「2020プロ野球月間最優秀バッテリー賞」の8月受賞バッテリーの候補が発表された。「月間バッテリー賞」選考委員・多村仁志氏、中村紀洋氏がセ・パ3組を選出した。

セ・リーグ、パ・リーグで選出された3組は以下の通り。(7月27日から8月23日までの試合)

○巨人・菅野-大城

2か月連続のノミネートとなった巨人の“黄金バッテリー”は同期間で4戦4勝、1完投と圧巻の成績。菅野は球団では1990年の斎藤雅樹氏以来となる開幕8連勝を達成した。

○ヤクルト・小川-西田

8月15日のDeNA戦(横浜スタジアム)では史上82人目のノーヒットノーランを達成。同期間では5試合に登板し3勝2敗、防御率2.29。4度のクオリティスタートをマークする安定感を見せた。

○中日・大野雄-木下

同期間では4試合に登板し4勝4完投、防御率1.25。一人でマウンドを投げ抜く快投劇だった。

楽天の涌井-太田バッテリーも2か月連続でノミネート

○楽天・涌井-太田

巨人の菅野-大城に続き2か月連続の選出。同期間では4戦4勝の勝率100%。「光ファイバー」こと太田の打撃は発展途上ながら涌井の無傷の7連勝を引き出すなど正捕手としての存在感は日々増している。

○ロッテ・益田-田村

同期間では7セーブ&通算100セーブを達成。クローザーとしてチームの躍進に貢献した。田村は2戦連続弾など打撃で援護。首位ソフトバンクを射程圏内に捉えるなどチームの躍進を支えた。

○ソフトバンク・石川-甲斐

同期間は3戦3勝。うち1完投と首位を走るチームの中でも好成績を残した。“甲斐キャノン”も健在で石川の好投を支えた。

多村氏、中村氏が選考したセ・パの6組は「DAZN」公式ツイッターでファンからの投票を開始。9月8日の正午頃まで受け付けている。(Full-Count編集部)